業界最大手の三井住友海上火災保険株式会社との契約により「保険付アークバリア21」の発売を開始致しました。このサービスは、アークバリア21を施工しますと、一年毎の有償メンテナンスを行う事で、その後何年間も保険が適用出来ます。
保険付きアークバリア21サービス概要
補償サービスの対象
駐車中等の知らない間に、いたずらや落書きにより車両が損壊され、その修復の為にコーティングを再施工した場合の費用を補償致します。
(上限3万円免責金額5千円)
保険金をお支払いする場合

落書きによる損壊

いたずらによる損壊
※ 警察への届け出が必要となります。
※ 任意保険で保険金のお支払いを受けた場合は適用されません。
※ 補償期間中は一回の事故に限ります。
※ 保険金の上限は3万円・免責金額5千円です。
補償の対象外

サービスの対象期間
サービス対象期間は、施工日より1年間です。 サービスの延長は施工日より1年間以内に、基本メンテナンス(有償)を行っ た場合に、1年間補償を延長する事ができます。また、期間の延長は、毎年の基本メンテナンスで延長していく事で、5年以上保険を延長する事が可能です。
サービスの対象期間・延長のイメージ
アークバリア21基本メンテナンス作業(有償)
基本メンテナンスとは、洗車作業を行った後、鉄粉やピッチ等の付着物の除去から、ボディ表面のクリーニング・保護剤の再塗布、内装清掃までを行い、コーティング表面をリフレッシュする作業です。基本メンテナンス料金は、サイズ・状態により異なりますので、メンテナンス時にお問い合わせ下さい。いつまでも綺麗を補償致します。
※ 1年毎に行うアークバリア21基本メンテナンス作業はコーティング被膜表面のクリーニング作業であり、あくまでも次の1年間の保険期間延長のために行います。
メンテナンスを行わないと、アークバリア21の効果が1年で無くなってしまう訳ではございません。